出典元:http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/hunter/1474423659/


289名も無きハンターHR774@\(^o^)/2016/12/21(水) 13:55:43.41ID:bhNy8dYO.net


>>288
大声でまくし立てる時にツバが飛びますよね?アレが霧散したものです。
普段は気を遣っているので咆哮しようともツバが飛びませんが、本気で怒ると呼吸だけでも散るようになってしまいます。



301名も無きハンターHR774@\(^o^)/2016/12/22(木) 13:44:05.52ID:swZBKib4.net


>>288
あの黒いモヤモヤは不完全燃焼という噂があるようです
大元は炎の吐ける種族だったと思うのですが
植物食になったり走ったり突いたり潜ったりした結果
必要ない機能が長い時間をかけて退化したのでは?という見解からでしょう
また進化の波に揉まれたら、生き残る過程でブレスが吐けるようになるかもしれませんね

>>295
正面から受け止めているように見えますが
あれはモンスターの攻撃と盾の材質からうまく計算して
衝撃が上手く逃げる方向にわずかに傾けて力を受け流しているんです
我々の言う合気道のようなものなのかもしれません
ハンターさんは脳筋といわれていますが
それは脳が筋肉のように強くしなやかに動くという意味なのです



302名も無きハンターHR774@\(^o^)/2016/12/22(木) 13:57:00.89ID:hbLcYd3+.net


>>301
もししなやかに動く脳みそを持っているのならもっと色々とやりようがあるものはごまんとありそうな感じがして理不尽です



304名も無きハンターHR774@\(^o^)/2016/12/22(木) 19:28:10.88ID:SAG2ygPk.net


>>301
飛竜の突進をあんな小さな盾で合気道のように器用に受け流すなんて
脳筋どころか策士じゃないですか!><
いつからハンターさんは脳改造したんですか?理不尽です。



303名も無きハンターHR774@\(^o^)/2016/12/22(木) 15:15:53.53ID:1xzvX6Uq.net


>>302
飛竜の尻尾回転がハンターさんの頭部を直撃した時、ちゃんと頭蓋骨の筋肉と共に脳もしなやかに動いて柔軟に変形し、衝撃を殺しているので問題ありません。



290名も無きハンターHR774@\(^o^)/2016/12/21(水) 18:40:03.59ID:uoV1NN/K.net


>>289
つまりディアブロス亜種は全身つばまみれということですか?
汚すぎます!あれでも乙女なのですよ!



292名も無きハンターHR774@\(^o^)/2016/12/21(水) 20:48:04.75ID:bhNy8dYO.net


>>290
あれも唾液の色だなんてことは一度も言っていませんが、ありえなくはないです。
猫だって体中ベロベロ舐めますし、カンガルーなどは汗腺が未発達なために腕を舐めて唾液を蒸発させて放熱するそうです。
ゴの付くあの虫も積極的に触角を舐めて「綺麗に」します。
別に唾液は汚くなんかないんですよ。

猫が自分を舐めるのは自分に自分の匂いをつけるためという話もあります。
そう考えると、フェロモンとして使うことも何ら理不尽ではないかもしれません。
ディアブロスは体色を変化させるだけで十分なアピールができていると思いますが。



291名も無きハンターHR774@\(^o^)/2016/12/21(水) 20:38:08.08ID:wNa6Wcme.net


>>289
ツバが黒煙の正体だったんですね。ありがとうございますm(__)m

あともう1つ理不尽に感じたことがあります。
グランミラオス、アルバトリオンのヘビィボウガンの反動がデフォで中というのは
どう考えても理不尽です。彼らの堅強な鱗、甲殻を重ね合わせて
作成したヘビィボウガンは剛性、耐久性にとても優れているはずなので
もう少し反動を抑えてもいいのでは・・・?



300名も無きハンターHR774@\(^o^)/2016/12/22(木) 12:59:36.84ID:ofakAvrf.net


>>291
野生動物の中にはある特定の時期に色素や油、微粉末を体外に排出出来る物がわりと居ます
ディアブロスのメスは繁殖期になると体表から黒い色素を出して行き渡らせていますが角や顔附近の色素は体表の構造上口に集まりやすく出来ています
砂漠の動物は水分の確保に適した構造へと進化するため彼らも体表の水分が口へと自然に集まる構造を持っているわけです
口の端まわりや牙まわりについた色素を興奮時の荒い呼気で吹き上げているのがあの黒煙になります。

ガンの弾はボウによって押し出されたものがバレルを通り射出されています。バレルの剛性が確保出来なければボウがいくら強くてもブレやつまり、破損につながります
つまり強靱な素材を使った場合はより強力なボウを使用出来るため反動は大きくなるわけです
ただし素材が強靱である分必要な剛性を満たす素材は少量で済む場合が有り、そのような武器は反動を逃がす機構や装填弾数の向上などの構造を強化出来ます
グラミラやアルバの素材は希少且つ加工が難しいため使用量の調節が難しく、属性の特長を生かそうとすると省略や加工できない部材も多いためなかなか思うような性能にはなりません